小学ポピー｜家庭学習教材月刊ポピー　秋田中央支部（秋田県）

小学１年生の学習が、これからの学習の基礎になります。
幼児期に比べお子さんと離れる時間も長くなりますが、だからこそお子さんとおうちの方とのコミュニケーションが重要です。
「小学ポピー１年生」はお子さんとおうちの方が一緒に無理なく家庭学習の習慣が身に付く教材です。

小学２年生は学校や勉強にも慣れてきますが、これからの学習でつまずかないためにもおうちの方がしっかりとサポートしてあげてください。普段の生活の中でも数や言葉にふれる機会を増やして楽しく家庭学習の習慣を身につけましょう。
「小学ポピー２年生」はくり返しで学習の基礎をしっかり身につけられる教材です。

３年生になると「理科」「社会」が始まり学習内容も増えてきます。「国語」「算数」の基礎学力もしっかりつけておくことが大切です。「小学ポピー３年生」はお子さんご自身が進んで勉強できるように、学びやすくしっかり力が付く内容となっております。

４年生になると、興味・関心の幅も増えてきます。
「どうしてだろう？」と思うことなどを自分でどんどん調べたり、いろいろな方法で考えたりすることが学力アップのカギです。
「小学ポピー４年生」はお子さんの好奇心を刺激する内容で「学ぶ楽しさ」を育みます。

５年生になると、学習内容もさらに難しくなり、得意科目、苦手科目がはっきりしてきます。
得意科目はさらに力が付くように、苦手科目は基礎の見直し復習でくり返し学習しておくことが大切です。「小学ポピー５年生」はお子さんが自主的に学習できるように学習意欲を高める内容となっています。

小学生最後の１年です。思い出づくりや、中学への準備などで忙しくなりますが、中学生になってつまずかないように苦手をなくしておきたいところです。
「小学ポピー６年生」はポピーっ子が安心して中学生になれるようサポートします。

１回の学習（１見開き）に必要な時間は、１年生・２年生は10分～15分、３年生～６年生は15分～20分。これだけの時間で学習できるので毎日無理なく続けられます。大切な学習内容は、ワーク回数を多くとり、十分な練習ができるようにしてあります。

小学ポピーのワークは教科書に対応しています。ワークには教科書のページが記載してあるので、学校で習ったことをその日のうちに復習することができます。
また、小学ポピーのテストは学校のテストと同じ形式なので、テストの準備にぴったりです。

「答えとてびき」には問題の解き方のヒントが載っています。おうちの方向けのアドバイスつきで、お子さんに教えるポイントがわかります。
おうちの方が答え合わせやチェックをすることで、お子さんの学習意欲や理解度を知っていただけるとともに、親子のコミュニケーションが図れます。

移行措置によって新しく加わる内容は、ポピーの特別教材を使ってしっかり勉強できます。学校の授業にあわせて、算数・理科それぞれ１年間の学習内容を１冊にまとめた「移行措置対応教材」をお届けしますので、「毎月のポピー」と併せてお使いください。